4,595,000円

前回のコラム執筆より、早いもので一ヶ月になるんですね・・・

すっかり朝晩は涼しい福島県いわき市でございます。

寒暖差のある時期は体調も崩しやすいので、皆様もどうかご自愛なさって下さい。


さて、タイトルの数字。

なんだと思いますか・・・?


この、4,595,000円って、先日発表された民間企業の平均給与総額です。

ちなみに3年連続アップしているようです。


大企業、上場企業、中小企業、零細企業、そして小規模事業者と日本には様々な企業がある中での平均給与です。


私自身、小規模事業者の経営者ですが、思う事多々あります。

大企業や上場企業との比較なんてあり得ないとか無意味、なんてことは全く思っておりません。


発表されたこの金額より多い給与総額、年間給与額が多い社員が居る事、存在してくれている事にむしろ喜びと誇りを感じます。


建設作業員と呼ばれる、所謂昔の言葉でいう、

機械工とか鍛冶工、電気工、

などという職種は昇給とか給与増なんてひと昔前までは無かった業界です。

最初に決めた日給額のままずっと推移、みたいな・・・

酷い世界ですよね、本当に。


ビックリしましたもん、12年前にこの業界に来て、知ったときには。


勿論、入社時から4,595,000円の年収で雇用契約した社員など一人もおりません。

ということは、途中から給与が上がっているという証になるわけです。


全員が一律の昇給をするホワイトカラーの業界や企業ではない中で、

作業員であっても会社に貢献したり、努力したり、と会社の利益に貢献してくれた人材は人財であるという証明がなされたとも思えて、

経営者である私は、この民間企業平均給与額を知り得たときに、もっと収入を増やしてあげたいし、そのような人財が当社にも増えて欲しいなぁ、と率直に思いました。


年齢やキャリアは様々でも、目標や目指すところを同じくするって本当に大切な事なんだと痛感する今日この頃です。


今月も面接を数人と実施してきましたが、年齢も境遇もキャリアも人それぞれです。

その中で、縁があるとか紡がれるって、奇跡的な事で、

貴重で針の孔を通すような困難かもしれません。


間もなく、当社は第41期を終えようとしてます。

本当に奇跡的で有難い限りです。


これは働いて下さる社員あっての賜物ですし、お客様あっての建設業です。

これからも奢らず検挙に真摯に経営を続けたいと思います。


今後の株式会社大栄機工に大いに期待していただきたく存じます。


株式会社大栄機工