今年も残り2週間ほどとなりました。
無事に仕事納めを迎えることが出来そうな現在の状況は有難くもあり、
関係各位に感謝を申し上げたいと思うと同時に、
当社の社員の存在あってのことと深く頭を下げたいと思う師走です。
この年末の差し迫ってきた時期に2名の中途採用が決まりました。
今月既に入社した方と年明けの1月5日に入社の方の2名です。
これはタイミングとか運とか、もしくは偶然とか必然とか、様々な組み合わせはあったとも思いますが、
何より当社を見つけていただけたこと、選んでいただけたことには感謝しかありません。
2名しか応募がなかった、のではなくて、
5名の応募があった中での2名の採用なので、双方の期待値は高くなります。
辞めていった人たちには幾つかの共通点があるという事を、
複数人の入社と退社で経験値を高めてきた当社としては今回の中途採用2名の方々には長く働ける環境とメリットはお伝えしました。
勿論、デメリットもお伝えしておりますが、ご理解いただけたことは大変有難く敬服している次第です。
この2~3年の期間において、延べにしたら30名以上は面接をしたでしょうか・・・
私共の業界、建設業というのは正直に申し上げて、
新規参入者の流入も、20代~40代の若い世代の流入もほとんど見込めない業界です。
以前のここのコラムで新3Kなる内容を書きましたが、
今でも古い意味、いやネガティブな意味での旧3Kが未だに根強く残っているのも事実として受け止めねばなりません。
キツイ作業なんじゃない?
厳しい環境なんじゃない?
金が良くても残業多いの?
等々・・・
個人の価値観によるものですから、一概に正しいとか間違っているとか、そういう観点が重要ではなくて、
そもそも労働生産性が高い、とか、学歴偏重ではないとか、実力主義であるとか、
更には5年10年経ってもロボットやAI、もっと厳密にいえばフィジカルAIや生成AIが普及し進化しても我々の作業は取って代わられない。
ということが私はとてもストロングポイントであると思うのです。
更には当社のように60代でも正規雇用をし、将来に希望も光も見える社会保障も完備している会社がこの同じ業界に果たしてどの程度存在しているのでしょうか・・・
世の中、人手不足が叫ばれていますね。
では、誰もが新たな職を簡単に見つけられるのでしょうか?
50代に転職を実行して自身の収入が増えるのでしょうか?
そもそもリスキリングに対応できるだけの企業や人材なのでしょうか?
人手不足は間違いない我が国ですが、
要は自分自身が新たな職場や仕事にフィット出来るかどうか、
そこにおいて必要とされるかどうかやスキルを持ち合わせているか、
といった現実とのマッチングも大変重く、重要な事と思います。
どの業界も人材いや人財の獲得に力を入れてます。
我が業界は敬遠されがちだからこそ、同業他社との違いであったり、
メリットもデメリットもお伝えしつつ、
当社だからこその良さやストロングポイントをもっともっと世の中に広めて訴求できるよう努力を重ねていきたいと思う令和7年の師走です。
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株式会社 大栄機工

