最賃

表題の最賃。

言うまでもなく、最低賃金のことです。


ということで、皆様、

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

株式会社 大栄機工 でございます。


当社は福島県いわき市に拠点を置く企業ですが、

2026年度の福島県の最低賃金が決まりました。


現状の@955から、過去最高の上げ幅により、@1033になりました。

2026年の1月より実施されるようですが、これによって、

日給は最低でも8時間勤務すれば、8264円になりますね。


我々の業界、どうでしょうか・・・

現状において日給が8000円とか8000円未満の方、

結構いらっしゃるのではないでしょうか。


嘘や屁理屈を並べ、8000円くらいに抑えて働かせている企業や経営者、

残念ながら世の中には沢山存在していると思われます。


年齢、つまりは若いからとか、逆に高齢者だからという理由付けで、

不当に日給の安い作業員を私は目にしてきました。

私が現場に出ていた頃は、日給が7千円とか8千円という作業員が見受けられたと記憶してます。

そんな昔の話ではありません、東日本大震災の数年後の話です。


これから先の未来、この最賃は上がっていく一方であろうと思います。

この2~3年、ようやくデフレを脱した日本はインフレという物価高になっています。

もし、最賃よりも低い時給で働いている現実に気付いたら、一日も早くそのような会社や経営者からは離れるべき、と私は思います。


それが最低限の生きていく術であり、食べていくために選択しなくてはならない事でしょう。

今まで、このコラムで散々書いてきた社会保険や厚生年金にしても、日給の額にしても、働く側が正しい知識と真実を知り得ることが自分自身の防衛であると私は考えております。


当社は早くから正社員の最賃@1500を対応し終えてます。

これからは、これを@1700とか@1800に上げていく努力を経営者としても、

人を呼べる会社としても、常に意識しての運営を心掛けて参る所存です。


9月に入りましたが、まだまだ暑さは続きそうです。

ご自愛なさって下さい。


今回も最後までのお付き合いをありがとうございました。

また、次回に。


株式会社大栄機工